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酒井 智恵さん

2002年 Long Term Care Aid Diploma受講

2006年 2月から8月 Pharmacology, Anatomy and Disease, Medical Terminology受講

2002年の留学前は、老人ホームで2年間働いていました。海外で資格を取得したかったので、MTIでLong Term Care Aid Program(今のRCA)を受講し、その後は日本で2年程仕事をし(成田空港の手荷物検査)、資金を貯めてまたカナダに戻ってきました。バンクーバーは山、海、街とほどよくあるので、とても住みやすく、大学でもいろんな年齢の人が勉強をしているので、気に入っています。カナダでの福祉の仕事は、日本でやるより給料が高いことと、介護士の労働の負担を少しでも軽減(機械の導入等)しようとしている面が魅力だと思います。また、高齢者のニーズに沿った介護を望む時に与える機会がある(例えば食事時間を個人によって変えることができる)のも良いと思います。今後はカナダで介護福祉の仕事に就き、移民したいと思っています。カナダはネイティブ並みに英語が話せなくても、頑張っている人には差別なくチャンスをくれたり、受け入れてくれることが多いので、自分自身に自信が持てる場所でもあります。今回は医療用語の復習としてDiplomaではなく科目だけ受講しました。

授業について

最初はついていけず、血の気がひきました(笑)。授業では知らない単語ばかり出てくるし、覚える事が多かったので(それも小テストがほぼ毎日)大変でしたが、先生にお願いし、授業をテープで録音させてもらい、どうにかパスすることができました。1日3時間の睡眠時間しか取れない日もあり、ほとんど毎日、食事をする以外は勉強をしていました。今までにこれほど勉強したことはなかったと思います。先生が留学生にとても気を使ってくれ、個人的にもやさしく教えてくれたのがとても助かりました。今回復習の意味で複数のコースを受講しました。Anatomy and Diseaseのコースでは私以外皆、地元の方だったのですが、グループワークではいろいろと助けてもらい、サレーキャンパスのクラスメートは皆親切で、仲良くさせてもらいました。授業についていくのは大変ですが、覚えればテストにはパスするので、英語コミュニケーションが多少なくても大丈夫だと思います。

英語について

日本では週2回程度、1年間英会話学校に通い、カナダに来てからは9ヶ月程ESLに通いました。入校時は初級レベルから始まりました。卒業時も英語力が飛躍的に伸びたわけではなかったのですが、中級の上くらいにはなっていました。MTIに入学してから、もっと真剣に英語を勉強しておけば良かったと思いました。入学前までに、英語の勉強は絶対にやっておくべきだと思います。

学校について

キャンパスはどこもスカイトレインの近くなので便利ですね。教室もきれいで広く、パソコンが充実しているのも良いです。バンクーバーキャンパスは夏冷房がちょっと効きすぎてましたが(笑)、サーレーキャンパスは温度もちょうど良かったです。日本人カウンセラーの方がいるので、英語で伝えられない事など聞いてもらえるのも良い点だと思います。

今後の予定

就職活動に専念します。

これから留学する方へアドバイス

英語(特にコミュニケーション)はきちんと勉強しておいた方が良いと思います。それから、日本にいる時にしっかり情報収集して、ある程度予定を決めてから渡航した方が無駄な時間を費やさなくて良いと思います。皆さん、頑張ってください!

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